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夏の記録 [映画・舞台]

暦の上ではすでに秋になっているのに,毎日毎日暑いですね……。
エアコンのない職場での仕事はと~~~~~~っても辛いデス^^;

 

とはいえ,暦の上では秋。 日没も早くなりました。
夏休みも先週終わり,毎日ウツウツと仕事しています。
そんな夏にしていたこと。

 

掃除♪
余りにもモノが増えてきたので,収納と処分を行いました。
(モチロン,シンブルとリモージュボックスは処分しませんよ^^;)

 

それから観劇♪♪

 

2種類,3つの舞台を観ました。

   1つは『ロックンロール』   02.jpg
市村正親さん目当てに行ってきました。
武田真治クンとの共演でした。
何の知識もなく行ったので,直前までミュージカルだとばかり思っていました。
ストレートプレイだったのね~^^;
9月19日(木)のマチネ(昼公演)を観ました。
1968年のプラハの春を発端とした劇で,ベルリンの壁崩壊までのチェコスロバキアと
イギリスを舞台にしたお話です。
結構硬派な内容でしたが,実は嫌いじゃないんですね,この話題。
人権宣言とか出てきたりして,公民の授業であったな~…なんてしみじみ観ていました。
客層が面白くて,女性は若い人から年配までまんべんなくいましたが,男の人は中高年が中心。
若者は働いているのね~?と思った次第でした。

もう1つは正真正銘ミュージカル『エリザベート』01.jpg
トート閣下を選べなくて,19日(木)のソワレ(夜公演)と20日(金)のマチネを観てきました。
結果から申しますと,よかったです^^


 

 

結果的によかったというのですね,納得いかないところもあったからです^^;

 

1日目の山口トート閣下,相変わらずの美声で,よかったですね~。
まあ,あれ?トート閣下,踊ってますか~?とか思っちゃったりして,心配だったんですけど,
そつなく(といっていいのか?)踊り,麻薬のような美声を響かせていました。
惜しむらくは音響です。 あんなにエコーをきかせる必要はあるのかしら?とおもいました。
もうちょっと山口トート閣下の生の美声が聞きたかったなぁ~。
とはいえ,1月の『パイレート・クィーン』以来のお声,満足です。

その他,フランツ・ヨーゼフ皇帝を演じた石川禅さん,よかったですね~!
青年時代から壮年時代まで本当に上手に演じ分けていて,一瞬違う人がやっているのかと思ったほどです。

それから皇太后ゾフィーを演じた寿ひずるさん。 とってもよかったです。
貫禄十分な皇太后でした。
その他,皇太子ルドルフ役の田代万里生クンもよかったです。

 

 

 

 

で,何が不満だったかというと,この日のエリザベート役の浅海ひかるさん。
声が安定せず,低い声は地声? 高い声は裏返ってしまい,聞きにくいことこのうえなしです。
劇中,精神病院で自分をエリザベートだと思い込んでいる精神病患者が出てくるんですけど,
歌のうまさからいったら,彼女の方が,本物のエリザベートじゃない?と思ったほど。
ちょっとがっかりですよね~。   だってこのチケット,13000円するのですよ。
宝塚出身で歌が……ってどうよ~?と思いました。 トップもやっていたと思うんだけど,どうなんでしょう?
かりにもタイトルロールなんですから,もう少し……と思っちゃいます。
誰がふさわしいかといったら,涼風真世さんでしょうね。
いろいろな意味でエリザベートらしさが出るんじゃないかと思います。
前には彼女も出ていたので,そのときに観たかったなあと思いました。
でも浅海さん,人気はあるようで,グッズがたくさん売っていました。 カワイイからいいという訳じゃないと私は思うんだけど,13000円……。
(意見には個人差がありま~す^^)

 

2日目はトート閣下が石丸幹二さん。 そしてエリザベートが瀬奈じゅんさん。
それからゾフィーが杜けあきさんでした。
それ以外の人たちは同じで,前日どおりのうまさでした^^

ということで,初見の人たちの感想は…。
杜けあきさん,お上手なんですけど,前日の寿ひずるさんの貫禄にはかなわない感じでした。
ひずるさんを観ていなければ,満足していたと思います^^;

それからエリザベートの瀬奈じゅんさん。
こちらはとってもよかったです。 やっぱりこうよね?  こういう歌い方よね??
と思いました。 こちらも宝塚の男役だったのですが,この違いはなんだろう?
と思いました。 ちょっと男役的な感じのところもありましたが,前日うけての演技。
超満足でした♪

 

そして石丸トート閣下。 これが思っていた以上によかったです!
石丸幹二さんは劇団四季で何度も何度も観ていたのですが,端整な顔立ちで,
どちらかというと貴公子的な役が多かったんですよね。
『オペラ座の怪人』も常にラウル役。 
でもあれだけ演じられるなら,どうしてタイトルロールをやらなかったんだろう?と思ってしまいました。
やっぱりあの顔立ちが許さなかったんですかね~?
いや,山口さんも端正なお顔立ちですが,怪人やったんですよね。
かえすがえすも石丸さんの怪人を見てみたかったと思った舞台でした。

 

 

 

と,いうわけで,これが13000円の舞台よね♪と思った2日目でした^^
帰りの新幹線の中では,『オペラ座の怪人』のオリジナル版(怪人=市村さん,ラウル=山口さん)と
ロングラン・キャスト版(怪人=山口さん,ラウル=石丸さん)をくり返し聞いて,3人の美声に聞き惚れていました。
それにしてもこの2つの舞台の客層も女性は若い人から年配までまんべんなくいましたが,
男性は年配中心。  若者はどこへ?と思いました^^;
そうしたら,いましたよ!  帰ってきた駅の近くのゲーセンにいました^^;(21時頃でしたけど)


四季を退団した石丸さんの舞台はこれが2つめでした。 春先に「39steps」をみました。
石丸さんもできる限り見に行く人リスト入りが決定で~す^^
市村さんと山口さんは一緒の舞台がありましたが,今度は山口さんと石丸さんが同じ舞台にいるのを
観たいな~と思いました^^ 市村さんと石丸さんでもいいわ♪ いっそお三方一緒の舞台とか♪♪♪

 

いや~~~~ん,今月は2回も記事書いちゃったわ^^                

                                               ……いやいや当たり前ですから。 というよりこれでも少ないですから^^;


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